ヘーゲルからニーチェへ - カール・レーヴィット

レーヴィット ヘーゲルからニーチェへ

Add: opotumed49 - Date: 2020-12-10 04:16:48 - Views: 1071 - Clicks: 4260

日本は哲学の強い国ではありませんが、例外的な時期が2度ありました。最初が鎌倉時代の仏教、もう一つが戦前の京都学派です。 本書はその京都学派の流れをくわしく解説した新書。 大ボスの西田幾多郎をはじめ、西田の右腕ともいえる田辺元、京大四天王と呼ばれた4人の哲学者、さらにGHQによる公職追放を食らった後の戦後の京都学派まで、大まかな流れが把握できます。 個々の哲学者の思想的解説はあっさりしたものですが、本書だけでも大まかな傾向はつかめます。. jpで購入する タイトル通りヘーゲルからニーチェにいたるまでの. ヘーゲルからニーチェへ 十九世紀思想における革命的断絶 上 (岩波文庫) 著者 レーヴィット (著),三島 ヘーゲルからニーチェへ - カール・レーヴィット 憲一 (訳) 19世紀のドイツ精神史に関する古典的著作。. 日本語訳でのレーヴィット全集はなく、以下は主な翻訳された著作。 1. 平凡社ライブラリーから出ている隠れた名著。古代と中世の西洋哲学を取り扱っています。 中世をくわしく解説している点が本書の強みですね。トマス・アクィナスらのスコラ哲学から、キリスト教の神秘思想まで。 記述はおそろしく簡潔。これで入門するのはきついかも。要点がビシッとまとまっているので、知識の整理に使うとものすごく役に立ちます。 中世だけを取り扱った続編も出ています。中世哲学に興味のある人はそちらもどうぞ。. · カール・レーヴィットは1897年ドイツミュンヘンに生まれ、マールブルク大学私講師を勤めた哲学者。ユダヤ系の出身であったので、ナチスの迫害から逃れるため、イタリアを経由して来日、東北大学講師になる。. See full list on eigo-books. レーヴィット『ヘーゲルからニーチェへ――十九世紀思想における革命的断絶(下)』の感想・レビュー一覧です。ネタバレを含む感想・レビューは、ネタバレフィルターがあるので安心。読書メーターに投稿された約11件 の感想・レビューで本の評判を確認、読書記録を管理することもできます。.

ヘーゲルからニーチェへ 上の本の通販、カルル・レーヴィット、三島憲一の本の情報。未来屋書店が運営する本の通販サイトmibonでヘーゲルからニーチェへ 上を購入すれば、ポイントが貯まります。. 柴田治三郎訳『ヘーゲルからニーチェへ』(岩波現代叢書(I・II) 1952年-1953年、新版1992年) 5. ヘーゲルからニーチェへ K.

リチャード・ウォーリン著『ハイデガーの子供たち』(村岡晋一ほか訳 新書館 年) 2. 洋書からも一冊。20世紀最大級の知性バートランド・ラッセルのノーベル文学賞受賞作品です。 ラッセルの美文は英語学習者のあいだで有名ですが、本書でもそれが炸裂します。エッセイのように読める哲学史。 構成もしっかりしていて、まずそれぞれの哲学者の思想がわかりやすく要約されていきます。 そしてその次に、ラッセルの論理学的アプローチでそれぞれの思想にツッコミやメスが入るという流れ。 日本語訳も出ていますが、残念ながら入手しづらいです。. カール・レーヴィット(Karl Löwith、1897年 1月9日 - 1973年 5月26日)は、ドイツの哲学者。ユダヤ人。日本で教鞭をとったこともある20世紀を代表する哲学史家である。. 以下に主な研究書を列挙する。 1. レーヴィット『ヘーゲルからニーチェへ』を読む(2) カール・レーヴィット()の哲学史的著作『ヘーゲルからニーチェへ』(初版 1941年、第二版 1950年)を輪読形式で読みます。. Amazonでレーヴィット, 三島 憲一のヘーゲルからニーチェへ――十九世紀思想における革命的断絶(上) (岩波文庫)。アマゾンならポイント還元本が多数。レーヴィット, 三島 憲一作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。.

中川秀恭訳『キェルケゴールとニーチェ』(弘文堂1943年/未來社 1967年、新版年) 2. 柴田治三郎・脇圭平・安藤英治訳『ウェーバーとマルクス』(未來社1966年) 8. ドイツのユダヤ系哲学者 1897〜1973 柴田治三郎訳『神と人間と世界』(岩波現代叢書 1973年) 11. カルル・レーヴィット ヘーゲルからニーチェへ 十九世紀思想における革命的断絶 上 岩波文庫 : カルル・レーヴィット | HMV&BOOKS online. 中村志朗訳『ポール・ヴァレリー その. 1897年、ミュンヘン生まれ。父ヴィルヘルム・レーヴィットは有名な画家であった、母はマルガレーテ・レーヴィット。高校卒業後、第一次世界大戦に志願してドイツ兵として出征し重傷を負い、イタリア軍の捕虜となった。1917年に除隊後ミュンヘンへ戻る。その後ミュンヘン大学で生物学と哲学・人類学・社会学の勉強をはじめた。1918年から1919年にかけてミュンヘンでマックス・ウェーバーの講義に参加し、1919年にはフライブルク大学にうつって勉強を続けた。当地では、哲学者のエドムント・フッサール、その助手でレーヴィットに大きな影響を与えたマルティン・ハイデッガー、動物学者のハンス・シュペーマンが教鞭をとっていた。 1922年にミュンヘンに戻り、現象学の碩学モーリッツ・ガイガーの指導を受け、翌1923年に学位論文「ニーチェにおける自己解釈とニーチェの諸解釈における解明」 を執筆し卒業する。1924年にはハイデッガーの後を追い、マールブルクへ行き、そこでレオ・シュトラウス、ゲルハルト・クリューガー・ハンス・ゲオルク・ガダマーを知る。1928年にハイデッガーの指導の元、大学教員資格論文『隣人の役割における個人』を提出した。1934年までマールブルク大学で私講師として、歴史哲学・実存哲学・哲学的人間学・精神分析学の講義を担当し、また、同年にプラハで開催された哲学会議に参加した。 しかし、ナチズムの台頭にともない、ユダヤ系であったことを理由に大学での講義と出版が禁止された。その後レーヴィットはロックフェラー奨学生としてイタリアへ留学し、1935年から1936年に『ニーチェの永劫回帰の哲学』と『ヤーコプ・ブルクハルト』をローマで執筆した。1936年(昭和11年)から東北帝国大学(現・東北大学)の教授として来日し、哲学とドイツ文学の講座を担当した。しかし、第二次世界大戦が勃発し、日本がナチス・ドイツと同じ枢軸国側に加わったため、1941年(昭和16年)に日本を離れアメリカへ移った。 神学者・パウル・ティリッヒとラインホルド・ニーバーの推薦の元、ハートフォード大学とコネチカット大学の神学講座を担当する。この時期、『ヘーゲルからニーチェへ』『歴史における意味』を執筆。1949年には、ニュースクール大学へ招聘される。1952年に、ガーダマーの呼びかけの元、ハイデルベルク大学教授に就任するためドイ. 杉田泰一・岡崎英輔訳『ハイデッガー 乏しき時代の思索者』(未來社 1968年) 10.

【ドイツ語洋書】 ヘーゲルからニーチェへ : 十九世紀の思想における革命的決裂 : マルクスとキェルケゴール 『Von Hegel zu Nietzsche : der revolutionare Bruch im Denken des neunzehnten Jahrhunderts』 1969年発行 Karl Lowith (カール・レーヴィット) 著 S. BOOKOFF Online ヤフー店のヘーゲルからニーチェへ 1/カール・レーヴィット(著者),柴田治三郎(著者):ならYahoo! 柴田治三郎訳『ヨーロッパのニヒリズム』(筑摩書房1948年、新版1974年) 3.

レーヴィットの東北帝国大学での哲学講義「ヘーゲルからニーチェまで」は、1937年(昭和13)の5月から始まり、翌年まで続けられます。 この講義原稿をもとに、『ヘーゲルからニーチェへ』が出版。レーヴィットの主著とみなされる秀作に結実します。. 佐藤明雄訳『近世哲学の世界概念』(未來社 1973年) 12. とく「ヘーゲルからニーチェ」に至るまでの十九世紀の哲学者、思想いった彼の代表作が書かれた時期-には、まさに彼の主著の名のごハルト』、『ヘーゲルからニーチェヘ』、『世界史と救済の出来事』とかつ充実しだ仕事を行っていた時期-『ニーチェ. 三島憲一訳『ヘーゲルからニーチェへ 十九世紀思想における革命的断絶』(岩波文庫(上・下) 年-年) 『ハイデガー=レーヴィット往復書簡』アルフレート・デンカー編・註(法政大学出版局 年) 研究書.

柴田治三郎訳『世界と世界史』(岩波現代叢書 1959年、新版年) 6. レーヴィット著 ; 柴田治三郎訳 岩波書店, 1952. 【ペーパーバック】1969年発行。 表紙と裁断面に若干ヤケ、表紙の端に小スレ・一部にややシワ・背にわずかに退色、天に斑点状の小シミがあります。本文は特に問題はありません。 First ed.

See full list on wpedia. 日本を代表するハイデガー研究者が書いた哲学史。講談社学術文庫から出ています。 コンパクトかつ平易な文章で、初心者に最適です。本文は約250ページ。この分量でギリシア哲学から現代哲学までを駆け抜けます。 タイトルの反哲学史というのは、哲学をやたらとありがたがるのはやめて、それを相対的に眺めてみようという著者の意思が反映したもの。 内容的にはハイデガーの哲学史をベースにしています。そのぶん独特の偏りはありますが、全体の流れを把握するには問題ありません。. jp 1,584円(年06月13日 15:29時点 詳しくはこちら) Amazon. ここからは日本の哲学史になります。まずは加藤周一による名著『日本文学史序説』(ちくま学芸文庫)。 タイトルに「文学史」とありますが、加藤は空海や道元、あるいは西田幾多郎や和辻哲郎までをも文学のカテゴリーで捉え解説していきます。 したがって本書は日本の思想史の本としても読めるわけです。個々の記述は簡潔ですが、大まかな流れをつかむのに最適。 アジアやヨーロッパなどの各国語に翻訳され、日本研究のバイブルとなっている名著です。. 【tsutaya オンラインショッピング】ヘーゲルからハイデガーへ/カール・レーヴィット tポイントが使える・貯まるtsutaya. 【中古】 ヘーゲルからニーチェへ 1 /カール・レーヴィット(著者),柴田治三郎(著者) 【中古】afb. レーヴィット (Karl Löwith)/著 柴田治三郎/訳 木田元の『マッハとニーチェ』に思想史の名著として紹介されており、興味を持った。. ヘーゲルの絶対精神の哲学を変革し逆転させたマルクスとキルケゴール。歴史的思考を永遠への憧憬によって転覆させたニーチェ。本書は19世紀のドイツ精神史に関する古典的著作。上巻ではヘーゲルからニーチェにかけて歴史がどのように哲学的に理解され、ありうる未来に向けて捉えられて.

哲学史から攻めるならレーヴィットの『ヘーゲルからニーチェへ』 4. ヘーゲルからニーチェへ(1) - カルル・レーヴィット - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料!購入毎に「楽天ポイント」が貯まってお得!. こちらは戦後日本の思想史を解説した良書。NHKブックスから出ています。 戦争への反動から、日本の戦後思想をリードしたのはマルクス主義やそれに関連する左翼でした。 したがって本書ではおもに戦後のマルクス主義と、そこから派生した現代思想の流れが解説されます。 『京都学派』がどちらかといえば保守の思想を扱っていたのに対し、本書で俯瞰されるのは左翼思想ですね。 われわれはどのような思想的文脈にいるのか?この本を読むとそれがクリアにわかります。. カール・レーヴィット Karl Löwith. カール・レーヴィット 著作 翻訳日本語訳でのレーヴィット全集はなく、以下は主な翻訳された。中川秀恭訳『キェルケゴールとニーチェ』(弘文堂 1943年/未來社 1967年、新版年)柴田治三郎訳『ヨーロッパのニヒリズ. ヘーゲルからニーチェへ (2). ヘーゲルからニーチェへ 作者 : カール・レーヴィット(Karl Löwith) 出版社: 岩波書店 副标题: 十九世紀思想における革命的断絶(下) 原作名: 岩波文庫·青639-3 译者 : 三島 憲一 出版年: -2 页数: 496 装帧: 文庫 丛书: 岩波文庫 青. カール・レーヴィット『ヘーゲルからニーチェへ』岩波文庫(上・下)、年 『ヴァルター・ベンヤミン/グレーテル・アドルノ 往復書簡』伊藤白・鈴木直共訳、みすず書房、年.

佐藤瑠威著 『丸山真男とカール・レーヴィット 近代精神と批判精神をめぐって 』(日本経済評論社 年). ヘーゲルからニーチェへ(全2巻) K.

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